火箭少女
5.0分
ロケットガール / 火箭女孩 / Rocket Girls
2007-02-21
日本
暂无
H动漫
TV
1月
完结
更新至:第12集
(暂无播放资源,敬请期待)
第1集 - ディスティニィ -destiny-
第2集 - アッセンブリ -assembly-
第3集 - ランチパッド -launch pad-
第4集 - カウントダウン -count down-
第5集 - イグニッション -ignition-
第6集 - コントロール -control-
第7集 - グラヴィティ -gravity-
第8集 - セパレーション -separation-
第9集 - キックモーター -kick motor-
第10集 - オービター -orbiter-
第11集 - ターンスタート -turn start-
第12集 - ロケットガール -rocket girls-
动漫介绍
とある宇宙開発団体「ソロモン宇宙協会(通称SSA)」は、南太平洋にあるソロモン諸島の島・アクシオ島で、日本初となる有人ロケットの打ち上げを計画していた。しかし、計画は思うように進まず失敗の連続。責任者である所長・那須田勲の元に日本政府から「失敗したら計画を打ち切る」との通達が届く。
失敗続きの新型ロケット「LS-7」の代わりに、実績がある旧型ロケット「LS-5」を導入する決意を固めた那須田たち。しかしLS-5はパワーが不足しており、宇宙飛行士の1人である安川晴行の体重を78kgから50kgに減量するよう指示するが、当の安川は恐れをなして逃亡する。
那須田と医学主任の旭川さつきは、安川を追う途中、森田ゆかりに遭遇。彼女は東京在住の女子高校生であったが、彼女の父親がこの島で失踪したことから、それを探しに来たのである。ゆかりの体重が40kg以下である事を知った那須田たちは、ゆかりを言葉巧みに勧誘し、簡単なバイトと称して無理矢理宇宙飛行士の訓練を受けることを認めさせる。